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早打ち系とゆっくり系

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この写真は渋谷のgateway studioに行った時の写真です。 派手なドラムでした。金ピカでしたね笑。 それは良いのですが、ドラマーにも早打ち系の人とゆっくり系の人が いるのが最近わかってきました。早打ち系の友達とスタジオに入った のですが、「ゆっくりな曲が苦手」と言います。 僕の場合は逆でゆっくりな曲のほうがしっくりきます。 だから多分、彼はロックのほうが合ってるんじゃないでしょうかね。 僕の場合は逆で、ポップスなどが合ってるんだと思います。 8ビートの時などですが、彼を見てるとどうしてもハイハットは強いの ですが、スネアとバスドラが弱いですね。 特にバスドラが弱い。 早打ちだから、忙しいから、しょうがないのかなあ。 バスドラは低音なので、響くのです。 響くから他のパートの人もリズムがとりやすい。 うまく表現できないんですが、「ドン、、、ドン、ドン」と響く感じです。 スネアも左手で大変ですけど、「バシっ」と乾く感じ。 むしろ、ハイハットは僕の場合はちょっと弱めを心掛けています。 カンカン鳴るとちょっと邪魔になってしまうので。 でも、たまにこうして他のドラマーとスタジオ入るのも勉強になって 面白いなと思うのでした。

女性について。

僕は実は帰国子女なんですけど、アメリカの女性と日本の女性 って違いますよね。何が違うって色々もちろんあるわけですけど、 なんていうのかな、「考え方」みたいのが決定的に違う。 中学と高校がアメリカだったんですけど、アメリカの女性って なんか男性に対抗してくるんですよね。例えば、「俺はこれできる よ。」って言うと、「あたしはこれもできるし、あれもできる。」って なんか対抗意識燃やしてくるんですよ笑。 なんていったらいいのかな、変な媚びみたいのが全くない。 日本の女性は逆ですよね。「俺はこれができるよ。」っていうと、 「すごいね。私にはそんな事絶対無理だよ。」って言ってくる。 引いちゃうというか。引いちゃうっていうと良いんだけど、悪い 言い方をすると変な男の立て方を知ってるというか。 どっちがいいかですか? アメリカ女性のがいいでしょ笑。誰がどう言おうと笑。男目線でいう とね、そういう立てられ方するのが一番ムカつくんですよ。人間は バカじゃないんで、わかるんですよ、立てようとしてんなって。で、 立てられたところで全然嬉しくないし、むしろ、バカにされた気分に なるわけですわ。 アメリカ女性のほうが考え方が純粋な気がしますね。個人的には ですけど、そういう男に対抗する女の子がかわいいんですよ。 「無理しちゃってんな、でもかわいいな。」みたいなイメージかな。